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【ガジェット】日本人レビュアーに言いたい!

こんにちは、ナダカです。前回の更新から少し間が空いてしまいましたが、今回はちょっと「個人的に言いたい事」をアップします。

 

この記事でわかること

  • 前置き
  • 日本人のマイナス思考
  • 安くて高性能が正義だと思い込んでいる
  • まとめ

 

前置き

最近、タブレットを購入しようと思っていて、日本でも発売されているモデル、海外市場でしか入手できないモデルの両面から、自分なりにどのタブレットがいいかなとググっていました。

 

日本人のマイナス思考

調べるに当たって、まずは各メーカーのウェブサイト、レビュアーの動画やブログなどを参考にさせて頂いたのですが、そこで気付いたのが「日本人のマイナス思考」です。

 

すべてのレビュアーさんがとは言いませんが、その記事や動画の最初からかなりの割合で該当商品の「欠点」を述べるんですよね。しかも比較対象がアップルのIpadとアンドロイドの安いタブレット。そもそも販売価格、構造やメーカーが異なる時点で比較対象にはなり得ないのにも関わらず、やたらと値段が数万円上のiPadを引き合いに出してくる。

  • iPadでは◯◯ができたのに
  • iPadではこういう操作性なのに

 

今回初めて「日本人の商品レビュー・比較」の動画やブログを拝見したのですが正直驚いたし、動画やブログを拝見している段階で混乱しました。特に動画ではドヤ顔で比較しておられるので。もちろんタブレットの代名詞とも言えるiPadなので気持ちは分からなくもないのですが。

 

欠点ばかり伝えて何が楽しいのかなと思うと同時に、あら探しを楽しんでいるようにしか見えません。大きな価格差がある以上その対象者や使用目的などは、根本的に異なると思うのは僕だけでしょうか?

 

安くて高性能が正義だと思いこんでいる

戦後の経済成長下では海外から様々なものを流入してアレンジして、オリジナルよりも安く物を作ることに特化してきた日本の製造業界ですが、正直日本だけなんです、今でも同じ考えでモノ作りをしている国は。

 

中国は一時期世界の製造工場としてそのマンパワーを世界に誇示しましたが、今となっては人件費を始め総コストが上昇してしまい、昔の中国ではなくなりつつあります。もちろん企業努力と価格競争を踏まえ「高コスパ」な商品を作り続けなければいけません。

 

その反面、世界の物価というものは上昇トレンドを基調にしていて、その逆を行くのが今だに日本なのです。高価格が売れなくなってきた日本市場で、総所得が伸びない日本人を相手に、どこのメーカーが日本人が描く「高コスパ」な商品を作ってくれるのでしょうか?安くて高性能が正義だと思い込むのは本当に止めたほうがいいです。

 

安い商品はそれなりの目的で作られているのです。

 

まとめ

海外でも商品のレビューサイトや動画がたくさん存在しますが、彼らが述べるのは

  • レビューする商品だけの長所と短所(特に長所)
  • 価格やスペックが近い物を比較
  • 同じメーカーの同シリーズでの比較
  • 偏った主観を持ち込まない

 

こんな感じです。日本人の商品レビューサイトや動画とは対照的で、参考になる意見も多く、素直にレビューを拝見することができます。何かを評価したいときは個人の主観や先入観を捨てて長所を伝え「この値段(安い)なので、こういう使い方が適しています」と前向きな感想を述べる方がいいと思います。